下記はお住まいの黄信号です。
これ以上修繕工事の時期を延ばしますと、後の費用も増大するため得策であるといえません。
建物は呼吸をし、生きています。我々と同じように酸素を吸い外力も受けます。
ただ、単純に「物」は「人」と違い、その痛みを蓄積していくばかりです。
外力を受けたり老朽化が促進していれば人の手で延命を繋げてあげるしかありません。
しかし、その延命が中々難しい判断であると思います。
お客様一番の悩みは経済的で効果的な処置がなされるかどうかであると思います。我々は施工業者です。
中間手数料。いわゆる中間業者のマージンを省き尚且つ現場目線での良し悪しの判断ができます。
また、責任施工主体なので下請け業者は使わず、自社社員だけでの施工が可能です。
現地建物診断・御見積書提出まで無料で実施しています。